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ファッション文化って?の最近のブログ記事


  昨日から、由利本荘市で、年末恒例のジュエリーフェア。   

  サクセスジュエリーのローリーロドキン   
  メンズライクなパフォーマンスデザインのイーノス   
  お姫様ジュエリー ヨシノブ   
  ヒラリークリントン愛用のマルコビチェゴ   
  マドンナ愛用のボンボンウォッチ   

  など、感度の高いファッションジュエリーをそろえました。      
  
  ジュエリーの接客って、本当に楽しいんだなー。     

  スタッフがお呼びしたお客様が重なったときにしか   
  僕は接客に出ませんが、   


  ジュエリーを身に着けて、輝く姿を見るのが、本当に楽しいんです。   

  今日も、ヒラリークリントンさんが愛用している   
  マルコビチェゴを身に着けたかたが、
  時間とともにどんどん美しくなっていく様子に、勝手に感動してました。   


  何万年も地下に眠っていた鉱物を、   
  デザイナーが感性を振り絞って命を吹き込み、   


  それが人と出会い、スパークする瞬間が楽しい。   


  どんどん美しくなるのは、鉱物と人間の波長に関係があるんでしょうね。   

  魂のインスパイアー     

  ぼくにとって、ジュエリーは、エクスタシーです。

  

  



  


   ファッションって、
   毎年のように新しいテーストや着こなしが
   あちこちに芽吹きます。

      
   なぜ、一箇所にとどまらず
   新しいファッションが出てくるのか?

   
   それは、衣服が、
   メッセージを発信する大きな道具だからなのでしょう。

   
   メッセージの発信欲求は、
   人間の本能なのでしょうね。

   だから、ファッションは、ひとつのところに
   とどまらない。

   時代の移ろいにあわせて
   出したいメッセージも変わる。


   時代 時代で、国のあり方が
   衣装に表れたり、

   だから、ファッションには文化という
   言葉がくっつく。

   ところで・・・

   衣食住で考えると、
   食には食文化があり
   住には建築文化という言葉があります。

   食とファッションは庶民に身近ですが、
   建築文化って、身近ではないですよね。

   なんか、時の権力者が作った荘厳な建物が
   イメージされてしまいます。

   僕の住んでる家を見て、
   建築文化らしきものは見当たらないし。

   文化住宅って・・・・違う意味のようだし。

   やっぱり、購入頻度の多寡が
   成熟度合いと比例しちゃうのかな?

      
   
   
   
   
   

   
   

   

   

   

   


   

   
   

  


   

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